2023/12/10作成
ナルトは日本原作作品として、その巨大かつ壮絶な世界観で数々のファンを引き込んできました。日本のみならず海外でも絶大な人気を誇っています。
本記事では「海外でナルトが人気なのは知っている。ではどのキャラが海外の人に受けているのか?」という疑問に答えるために、海外サイトを参考に人気キャラを画像付きランキング形式で紹介します。
本記事を見ることで、海外ではどんなキャラが人気を博すのか、少し分かるようになります。
参考:https://gamerant.com/naruto-most-popular-characters-worldwide-poll/#hinata-hyuga-ndash-144-484-votes
10位 日向ヒナタ
血継限界の瞳術・白眼を代々継承する名家である日向一族のくノ一。父は宗家当主・日向ヒアシ。白眼とそれを応用した体術・柔拳の使い手だが、内気で引っ込み思案な性格も相まって戦いを苦手としている。
9位 うちはマダラ
かつてのうちは一族の長であり、木ノ葉隠れの里の創始者の一人。千手柱間の宿敵。サスケの一世代前の大筒木インドラの転生者。長髪で前髪で右目を隠している部分を除けば、同族の子孫であるサスケやイタチに似た顔立ち。
8位 うちはサスケ
ナルトの親友でライバル。うちは一族の末裔。第二部からは抜け忍となりナルト達と一度は敵対するも、第四次忍界大戦にて復帰する。
7位 はたけサクモ
カカシの父。姿形は息子のカカシと似ている。かつては「木ノ葉の白い牙」の異名を持ち、当時は各国の忍達に知られていたほどの凄腕の忍だったため、彼の前では後輩となる伝説の三忍(自来也・綱手・大蛇丸)の名ですらも霞むほどの天才忍者だったとされている。
6位 うずまきナルト
主人公。自らの体内に九尾の妖狐を宿している人柱力。「だってばよ」を語尾につけるのが口癖。
5位 はたけカカシ
第七班の教官。後に、六代目火影となる。異名は「写輪眼のカカシ」「コピー忍者」。
4位 うちはシスイ
「瞬身のシスイ」の異名を持つうちは一族の忍。万華鏡写輪眼の開眼者であり、対象者を幻術に掛けられていることにすら気付せないまま操る高等幻術・「別天神」を使うことができた。
3位 春野サクラ
ヒロインの一人。第七班の紅一点。第二部からは綱手の下で医療忍術を会得する。
2位 うちはイタチ
木ノ葉隠れの里の抜け忍。うちはサスケの実兄。サスケの復讐の対象でもある人物。
1位 波風ミナト
四代目火影でナルトの父。金髪に青い眼をした容姿端麗の青年。一人称は「オレ」。かつては並はずれた速度での「瞬身の術」や、特殊な印が書かれた札を目印に瞬間移動する時空間忍術「飛雷神の術」を用いて一瞬にして敵を倒すことから「木ノ葉の黄色い閃光」と呼ばれた。
順位 | キャラ(英語) | キャラ(日本語) |
---|---|---|
1 | Minato Namikaze | 波風ミナト |
2 | Itachi Uchiha | うちはイタチ |
3 | Sakura Haruno | 春野サクラ |
4 | Shisui Uchiha | うちはシスイ |
5 | Kakashi Hatake | はたけカカシ |
6 | Naruto Uzumaki | うずまきナルト |
7 | Sakumo Hatake | はたけサクモ |
8 | Sasuke Uchiha | うちはサスケ |
9 | Madara Uchiha | うちはマダラ |
10 | Hinata Hyuga | 日向ヒナタ |
以上
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