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WWE女子プロレスラー 美人ランキング歴代TOP10【米メディア選出】

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2024/2/15作成

 

WWE女子プロレスラーは強さだけでなくその美しさでファンを魅了します。

本記事では米メディアが選ぶWWEのリングで輝く美人プロレスラーの歴代TOP10をランキング形式でご紹介します。

プロレスの世界における美の競演、果たして誰がTOP10に輝くのか?さっそくその魅力に迫りましょう。

 

 

 

10位 セイブル

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セイブルは1996年にWorld Wrestling Federation(WWF)と契約し、すぐに最も人気のある女子レスラーの一人となりました。2004年にプロレスから引退しましたが、WWEでは今なお人気のある存在です。WWE殿堂のメンバーでもあり、引退後もWWEのショーとイベントに出演しています。

 

 

9位 トリー・ウィルソン

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トリー・ウィルソンは美しさ、アスレティシズム、プロレススキルの高さで知られるWWEの元スーパースターです。WWE殿堂入りも果たしています。

また、成功したフィットネスモデル兼女性実業家でもあり、Playboy、FHM、Fitness Gurlsなど多くの雑誌の表紙に登場しています。

 

 

8位 ケリー・ケリー

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ケリー・ケリーは会社から大きなプッシュを受けた最初の女子レスラーの一人であり、花開いた人気は後に訪れる女子プレーしの道を開くのに役立ちました。

その業績にもかかわらず、時折「ディーバ」としてではなく「プロレスラー」として評価されないことがあることが少し残念です。

 

 

7位 マンディ・ローズ

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マンディ・ローズはWWEのスーパースターであり、成功したモデル兼フィットネスインフルエンサーです。マンディ・ローズはWWE史上最も人気のある女子レスラーの一人です。NXTチャンピオンとしてのランは伝説的で単なる美人レスラーでないことを証明しました。

 

 

6位 リタ

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リタは4度のWWE女子チャンピオン、2度のWWEハードコアチャンピオン、そしてWWE殿堂入りを果たしている紛れもないスーパースターの一人です。2006年に引退し、現在はバンドThe Luchagorsのボーカリストとして活躍しています。

 

 

 

5位 リヴ・モーガン

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リヴ・モーガンは1993年にニューヨーク市で生まれ、2014年にレスリングキャリアをスタート、2015年にWWEと契約しました。すぐにNXTで頭角を現し、2017年にメインロースターでのデビューを果たしました。デビュー以降、リブ・モーガンはいくつもの注目される試合に出場し、WWE女子タッグチームチャンピオンを2度獲得しました。

 

 

4位 サーシャ・バンクス

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サーシャ・バンクスは、4度のWWE女子チャンピオン、2度のWWE女子王座、2度のWWEスマックダウン女子チャンピオン、2度のWWE女子タッグチーム王座です。2016年にはプロレスリング・イラストレーテッド(アメリカのプロレス雑誌)によって女子レスラー・オブ・ザ・イヤーに選ばれました。

 

 

3位 ステイシー・キーブラー

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ステイシー・キーブラーNFLボルチモア・レイブンズチアリーダーとしてキャリアをスタートさせました。その後、2001年にWCWと契約し、ナイトロ・ガールズのメンバーとなり、2003年にWWEに移籍しファンの人気を獲得しました。

2006年にプロレスから引退し、『ダンシング・ウィズ・ザ・スターズ』、『チャック』、『サイク』などのテレビ番組や映画に出演しました。また、フィットネスアパレルとアクセサリーの会社を立ち上げた起業家でもあります。

 

 

2位 アレクサ・ブリス

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アレクサ・ブリスは美貌と実力を兼ね備えた女子プロレスラーです。WWE女子王者を5度、ロウ女子王者を2度、スマックダウン女子王者を1度、スラミー賞を2度獲得しており、2018年にはプロレスインサイト女子プロレスラー・オブ・ザ・イヤーに選ばれた。

 

 

1位 トリッシュ・ストラタス

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トリッシュ・ストラタスは史上最も偉大な女性プロレスラーの一人として広く認識されています。WWE女子王者を7度、WWEハードコア王者を2度、WWEディーバズ王者を1度獲得し、2度のスラミー賞受賞者でもあります。

2006年にプロレスから引退しましたが、プロレス界で活動を続けています。引退後もWWEに数回出演し、WWE殿堂入りも果たしています。また、ビジネスでも成功しており、フィットネス製品や衣料品の自身のブランドを持っています。

 

以上

 

 

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