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【画像あり】スケボー男子イケメンランキングTOP10!世界の美形選手集結【日本人ランクイン!】

スケボー

 

スケボー選手の中に華麗なトリックだけでなく、そのルックスでもファンを魅了するイケメン選手が数多く存在します。
本記事ではそんな世界中の“イケメンスケボー選手”TOP10を一挙紹介!
日本からも金メダリストを含む注目の選手がランクインしており、スケートファンもそうでない方も必見の内容です。
各選手の魅力が伝わる【画像付き】で紹介しているので、あなたの気になる新たな選手を見つけることが出来るかもしれません。

 

 

10位 フェリペ・グスタヴォ

フェリペ・グスタヴォ

画像:https://www.instagram.com/

 

フェリペ・グスタヴォ(Felipe Gustavo)は1991年生まれブラジル出身の選手です。7歳からスケボーを始めました。2007年に父親が車を売って渡米しアマチュア大会に出場、見事優勝を果たし、一躍世界から注目される存在となりました。

その後、2013年にプロチームへ所属し、ストリートリーグ(SLS)やX Games、デュー・ツアーなど世界最高峰の大会で数多くの表彰台に立っています。2021年には東京オリンピックの男子ストリート部門で14位に入賞し、ブラジル代表としても活躍しています。現在はロサンゼルスを拠点に活動し、後進の育成にも力を注いでいます。

 

 

9位 シャウン・パブロ

シャウン・パブロ

画像:https://skate-life.net/

 

ショーン・パブロ(Sean Pablo)は1997年生まれ、アメリカ・ロサンゼルス出身の選手です。父親がスケボー愛好家であったこともあり、自然とスケートカルチャーに触れながら育ちました。

ショーン・パブロはストリートリーグ(SLS)などの国際大会で安定したパフォーマンスを見せるほか、数多くのビデオで革新的なトリックやスタイルを披露。プレー映像はスケボー界に新たな風を吹き込み、多くの若手選手に影響を与えています。

 

 

8位 トーリー・パッドウィル

トーリー・パッドウィル

画像:https://www.youtube.com/

 

トーリー・パドウィル(Torey Pudwill)はアメリカ出身、1990年生まれの選手です。

2000年代後半からプロとして活動を開始し、Plan B Skateboardsのチームに加入。Street League Skateboarding(SLS)やX Gamesなどの国際的な大会で数多くの表彰台に立っています。パドウィルの映像は常に話題となり、革新的なトリックや難易度の高い技を次々と成功させることで知られています。

また、自身のスケボーブランド「Pudwill Footwear」を立ち上げるなど、プレー面以外でも幅広く活躍しています。

 

 

7位 佐川涼

佐川涼

画像:https://www.nikkansports.com/

 

佐川涼(さがわ りょう)は1999年生まれ神奈川県出身の選手です。サーファーの父親の影響を受けてスケートボードを始めました。

国内外の大会で実績を積み重ねており、2018年のAction Sports Championships(韓国)では3位、2019年に「FISE WORLD SERIES HIROSHIMA 2019」スケートボードストリート部門で初優勝などを獲得しています。

個人スポンサーにはELEMENT JAPANやasics skateboardingなどが付いており、今後も日本を代表するスケーターとしてさらなる活躍が期待されています。

 

 

6位 グスタボ・リベイロ

グスタボ・リベイロ

画像:https://www.redbull.com/jp-ja

 

グスタヴォ・リベイロ(Gustavo Ribeiro)は2001年生まれポルトガル出身の選手です。

ジュニア時代から国際大会で頭角を現し、2021年には東京オリンピック男子ストリート部門にポルトガル代表として出場しました。さらにX GamesやStreet League Skateboarding(SLS)などの主要大会にも積極的に参加し、安定した成績を残しています。

 

 

5位 ヴィンセント・ミルー

ヴィンセント・ミルー

画像:https://www.sudouest.fr/

 

ヴァンサン・ミルー(Vincent Milou)は1996年生まれフランス出身の選手です。

ミルーは2021年の東京オリンピックの男子ストリート部門でフランス代表として出場し4位入賞を獲得しました。またSLSの各大会でも決勝進出を果たすなど、世界トップレベルのスケーターとして知られています。

スケボー以外にもサーフィンや音楽を好んでいます。またフランス国内外の若手選手の育成にも積極的でスケボー文化自体の発展に貢献しています。

 

 

4位 アウレリアン・ジロー

アウレリアン・ジロー

画像:https://en.alalyonnaise.fr/

 

オーレリアン・ジロー(Aurélien Giraud)は1998年生まれフランス出身の選手です。

2021年の東京オリンピックには男子ストリート部門にフランス代表として出場しました。スケボー以外にも音楽やアウトドア活動を楽しみ、スケボー以外の時間を大切にしています。フランスを拠点にしながらも世界各地で活動し、明るく謙虚な人柄で多くのファンや仲間から愛される存在です。

 

 

3位 クリス・コール

クリス・コール

画像:https://originboardshop.com/

 

クリス・コール(Chris Cole)は1982年生まれアメリカ出身の選手です。1990年代後半からプロとしてのキャリアをスタートさせました。キャリアの中でストリートスケートボード界を代表するトップライダーの一人として知られ、その技術と数々の大会実績で世界的に高い評価を得ています(X Gamesで複数回の優勝を獲得)。またスケボーの映像作品にも多数出演し、その映像パートはスケートボード界で伝説的とされています。

 

 

2位 堀米雄斗

堀米雄斗

画像:https://www.nikkei.com/

 

堀米雄斗(ほりごめ ゆうと)は1999年生まれ東京都出身の日本を代表するプロスケボー選手です。

若くしてアメリカに拠点を移し世界トップクラスのスケーターたちと切磋琢磨しながら技術を磨いてきました。最も有名なのは2021年東京オリンピック金メダルを獲得したことです。スケボーだけでなく言語も多彩で英語を含めた多言語を操り、国際的な環境での生活にも適応しています。

 

 

1位 ナイジャ・ヒューストン

ナイジャ・ヒューストン

画像:https://www.businessinsider.jp/

 

ナイジャ・ヒューストン(Nyjah Huston)は1994年生まれアメリカ出身の選手です。その才能は早くから開花しており、わずか7歳でスポンサー契約を結ぶほどでした。

10代前半でプロ転向し2006年にはX Gamesに史上最年少で出場しました。Street League Skateboarding(SLS)では歴代最多優勝記録を持ち、世界トップクラスのスケーターとしてその名を轟かせています。もちろん2021年東京オリンピックにはアメリカ代表として出場しました。カリフォルニアを拠点に活動し、動物愛護やチャリティ活動にも積極的です。タトゥーやファッションにも強いこだわりがあり、若い世代から多くの支持を集めています。

 

 

以上