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【画像あり】歴代F1ドライバーチャンピオンTOP3 2000年代まとめ

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2022年6月26日 作成

2022年7月2日 更新

 

■はじめに

本記事では2000年代のF1(フォーミュラ1)の歴代ドライバーチャンピオンのTOP3をまとめてみました。

チーム状況やドライバーが毎年のように変わる中、各シーズンで活躍したドライバーを見ていきましょう。

 

 

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■2000年シーズン

順位 ドライバー チーム ポイント
1位 ミハエル・シューマッハ フェラーリ 108
2位 ミカ・ハッキネン マクラーレン 89
3位 デビッド・クルサード マクラーレン 73

画像:https://scuderiafans.com/video-michael-schumacher-breaks-down-in-tears-after-ferrari-win-2000-italian-gp/

 

2年連続でチャンピオンを獲得していたミカ・ハッキネンにストップをかけたのはフェラーリ移籍5年目のミハエル・シューマッハでした。ハッキネンの3度目のタイトル獲得を阻止し、代わりに自身3度目(ベネトン時代に2度獲得)のチャンピオンになりました。お互い1年を通して安定し続けていた訳ではありませんでしたが(シューマッハは第9戦から3レースリタイヤ、ハッキネンはマシンが不安定)、前半戦に稼いだポイントが活きてシューマッハに軍配が上がりました。

 

 

■2001年シーズン

順位 ドライバー チーム ポイント
1位 ミハエル・シューマッハ フェラーリ 123
2位 デビッド・クルサード マクラーレン 65
3位 ルーベンス・バリチェロ フェラーリ 56

画像:https://michael-schumacher.de/en/saison/2001/

 

2位に約2倍のポイント差をつけて通算4度目のチャンピオンになったミハエル・シューマッハ。このシーズンは弟のラルフ・シューマッハ(ウィリアムズ)も速さを見せて、第8戦カナダGPでは史上初めての兄弟1-2フィニッシュという記録が生まれました。また、タイヤのサプライヤーとして従来のブリヂストンに加えて、ミュシュランが1984年以来のF1に参戦し、2006年まで続くタイヤ戦争が始まりました。

 

 

■2002年シーズン

順位 ドライバー チーム ポイント
1位 ミハエル・シューマッハ フェラーリ 144
2位 ルーベンス・バリチェロ フェラーリ 77
3位 ファン・パブロ・モントーヤ ウィリアムズ 50

Rubens Barrichello, Michael Schumacher, 2002 United States GP

画像:https://scuderiafans.com/2002-british-gp-michael-schumacher-rubens-barrichellos-10th-one-two-finish-ferrari/

 

2002年のミハエル・シューマッハは本当に圧倒的な速さでした。レース17戦中11レースで優勝、全てのレースで3位以上を獲得し、7レースを残してチャンピオンとなりました。2位には同じフェラーリルーベンス・バリチェロが入りました。この年のバリチェロは勝ちレースでもゴール直前にシューマッハに1位を譲るなど極端にシューマッハのアシストに徹しており、結果としてはチャンピオン獲得に貢献しましたが、ファンからはフェラーリに対して大ブーイングが起こりました。

 

 

■2003年シーズン

順位 ドライバー チーム ポイント
1位 ミハエル・シューマッハ フェラーリ 93
2位 キミ・ライコネン マクラーレン 91
3位 ファン・パブロ・モントーヤ ウィリアムズ 82

画像:https://scuderiafans.com/video-michael-schumacher-wins-2003-spanish-grand-prix/

 

前年と異なりフェラーリマクラーレン、ウィリアムズの3チームでタイトルを争いました。チャンピオンとコンストラクター両方とも最終レースの日本GPまでもつれ込み、1ポイントを獲得すればチャンピオンになれるシューマッハが絶対有利でした。その日本GPではシューマッハは8位でポイントを獲得=チャンピオンの歓喜を迎えた一方で、ライコネンは2位とさすがの意地を見せました。

 

 

■2004年シーズン

順位 ドライバー チーム ポイント
1位 ミハエル・シューマッハ フェラーリ 148
2位 ルーベンス・バリチェロ フェラーリ 114
3位 ジェンソン・バトン B・A・R 85

画像:https://scuderiafans.com/2004-french-gp-michael-schumachers-4-pit-stop-strategy/

 

ミハエル・シューマッハが史上最多の7度目のF1チャンピオンを獲得したシーズンです(2021年終了時点でルイス・ハミルトンも通算7度のチャンピオン)。フェラーリのマシンが強さを誇り、2位にはチームメイトのルーベンス・バリチェロが入り、コンストラクターズタイトルもフェラーリが獲得しています。シューマッハ自身は18レース中13レースで優勝、15レースで3位以上と圧倒的でした。

 

 

■2005年シーズン

順位 ドライバー チーム ポイント
1位 フェルナンド・アロンソ ルノー 133
2位 キミ・ライコネン マクラーレン 112
3位 ミハエル・シューマッハ フェラーリ 62

ファイル:GP Imola2005 Podium.jpg

画像:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:GP_Imola2005_Podium.jpg

 

ミハエル・シューマッハ(フェラーリ)の5年連続のチャンピオン獲得を阻止したのはルノーフェルナンド・アロンソでした。タイトルを争ったのはシューマッハではなく、マクラーレンキミ・ライコネンでしたが、シーズンを通して安定して表彰台に乗り続けたアロンソに軍配が上がりました(19レース中15レースで3位以上)。また、スペイン人として初めてのF1チャンピオンであり、33年ぶりに最年少チャンピオンの記録を塗り替えました。

 

 

■2006年シーズン

順位 ドライバー チーム ポイント
1位 フェルナンド・アロンソ ルノー 134
2位 ミハエル・シューマッハ フェラーリ 121
3位 フェリペ・マッサ フェラーリ 80

Fernando Alonso | Formula 1®

画像:https://www.formula1.com/en/drivers/hall-of-fame/Fernando_Alonso.html

 

スペイン人ドライバーのフェルナンド・アロンソルノー在籍時にチャンピオン2連覇を達成したシーズンです。シーズン開始前にマクラーレンへの移籍が発表されて、チームとの関係も心配されましたが、フェラーリを振り切ってコンストラクターズのタイトルと併せてダブルタイトルを獲得しました。なお、このシーズン終了後にミハエル・シューマッハが引退しました(その後2010年にメルセデスから復帰)。

 

 

■2007年シーズン

順位 ドライバー チーム ポイント
1位 キミ・ライコネン フェラーリ 110
2位 ルイス・ハミルトン マクラーレン 109
3位 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 109

キミが最終戦で奇跡を起こす

画像:https://www.ferrari.com/ja-JP/magazine/articles/2007-most-exciting-formula-1-world-championship

 

アイスマン」にニックネームで知られるフィンランド人ドライバーのキミ・ライコネンフェラーリ時代にチャンピオンになりました。ミハエル・シューマッハの後任としてフェラーリに移籍し、尋常ではないプレッシャーにさらされる中で最高の結果を残しました。チャンピオン争いはマクラーレンの偉大な2名のドライバーである、フェルナンド・アロンソ(2年連続チャンピオン)とルイス・ハミルトン(期待の新人、翌年のチャンピオン)と最後まで争いました。

 

 

■2008年シーズン

順位 ドライバー チーム ポイント
1位 ルイス・ハミルトン マクラーレン 98
2位 フェリペ・マッサ フェラーリ 97
3位 キミ・ライコネン フェラーリ 75

画像

画像:https://twitter.com/f1/status/661231805866078212

 

前年のライコネン(フェラーリ)に続き、1ポイント差でチャンピオンになったのはマクラーレンルイス・ハミルトンです。開幕前の予想通りにフェラーリが強さを見せて、ブラジル人ドライバーのフェリペ・マッサと最後までチャンピオンを争いました。迎えた最終ブラジルGPでハミルトンは5位以上でチャンピオンが決まる中6位で最終ラップを迎え、一方でマッサは優勝。このままレースが終わるとマッサがチャンピオンになってしまいますが、最終コーナーでハミルトンが5位になるというドラマが待ってました。

 

 

■2009年シーズン

順位 ドライバー チーム ポイント
1位 ジェンソン・バトン ブラウンGP 95
2位 セバスチャン・ベッテル レッドブル 84
3位 ルーベンス・バリチェロ ブラウンGP 77

Jenson Button won six of the opening seven races in 2009

画像:https://bleacherreport.com/articles/1815918-was-jenson-button-a-lucky-world-champion

 

ホンダのF1撤退に伴い所属チームがブラウンGPに変わった初年度にまさかのチャンピオンとなったのが、イギリス人ドライバーのジェンソン・バトンです。ブラウンGPレッドブルが開発を空力に特化したことが大当たりし、ランキングの上位4位までをこの2チームが独占しました(4位はレッドブルマーク・ウェバー)。シーズン終了後はチームと条件面で折り合わず、バトンはマクラーレンへ移籍しました。

 

 

 

以上

 

 

 

各年代のチャンピオンをまとめてます。

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