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歴代得点王ランキングTOP3 セリエA 2000年以降まとめ【画像あり】

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2021年11月21日 作成

2023年6月5日 更新

 

■はじめに

本記事では2000年以降セリエAの歴代得点王ランキングのTOP3をまとめてみました。

多くのゴールを演出してきた名選手をあらためて確認しましょう。

 

DAZN

 

 

■2022/2023シーズン

順位 選手名 得点数 チーム
1位 ビクター・オシムヘン 26 ナポリ
2位 ラウタロ・マルティネス 21 インテル
3位 ブライエ・ディア 16 サレルニターナ

Napoli 'set to offer Victor Osimhen new contract' amid Manchester United  interest and other transfer rumours - Manchester Evening News

画像:https://i2-prod.manchestereveningnews.co.uk/incoming/article27015985.ece/ALTERNATES/s615/0_GettyImages-1494031663.jpg

 

ナイジェリア代表FWのオシムヘン(24歳)が2022/2023年に大きな仕事をやり遂げました。個人としてはセリエA得点を獲得し、ナポリを実に33年ぶりのスクデット獲得(リーグ優勝)に導きました。この活躍によりオシムヘンの市場価値は1億ユーロ(約150億円)を超えたと言われており、翌シーズンナポリでプレーしているのか注目です。

 

 

■2021/2022シーズン

順位 選手名 得点数 チーム
1位 チーロ・インモービレ 27 ラツィオ
2位 ドゥシャン・ヴラホヴィッチ 24 フィオレンティーナ
ユベントス
3位 ラウタロ・マルティネス 21 インテル

画像:Italian League Lazio vs Venice: Ciro Immobile saves the hosts - Newsdelivers

 

チーロ・インモービレの4回目のセリエA得点王です。長年にわたり得点を量産するのはさすがの一言。シーズン開幕前のユーロ2020はイタリア代表の主力としてイタリアの優勝に貢献しました。唯一悔やまれるのはその得点力をイタリア代表で発揮しきれず(ユーロ2020は良かったですが)、2022年カタールW杯の出場を逃したことです。

 

 

■2020/2021シーズン

順位 選手名 得点数 チーム
1位 クリスティアーノ・ロナウド 29 ユベントス
2位 ロメル・ルカク 24 インテル
3位 ルイス・ムリエル 22 アタランタ

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2018年の夏にセリエA史上最高額の移籍金1億ユーロでレアル・マドリードからユベントスに移籍しました。背番号は移籍当時に7番をつけていたクアドラードから譲り受けました。2020/2021シーズンはリーグ優勝こそはインテルに譲りましたが、リーグ得点王となりました。シーズン終了後には古巣であるマンチェスター・ユナイテッドに復帰移籍しました。

 

 

■2019/2020シーズン

順位 選手名 得点数 チーム
1位 チーロ・インモービレ 36 ラツィオ
2位 クリスティアーノ・ロナウド 31 ユベントス
3位 ロメル・ルカク 23 インテル

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チーロ・インモービレは2009年にユベントスでプレデビューし、複数のクラブを渡り歩き、2016年からラツィオでプレーしています。ラツィオではその得点能力が開花し、2019/2020シーズンはルカ・トーニが持っていたイタリア人のシーズン最多得点数を更新し、得点数に輝きました。なお、2013/2014シーズンにもトリノでシーズン得点王を取っています。

 

 

■2018/2019シーズン

順位 選手名 得点数 チーム
1位 ファビオ・クアリャレッラ 26 サンプドリア
2位 ドゥバン・サパタ 23 アタランタ
3位 クシシュトフ・ピョンテク 22 ミラン

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ファビオ・クアリャレッラは1999年にトリノでプロキャリアをスタートして、得点王を獲得したのは2018/2019シーズンと実に19年かかり、このとき36歳。ちなみに、最年長得点王は2014/2015シーズンのルカ・トーニです。

 

 

■2017/2018シーズン

順位 選手名 得点数 チーム
1位 マウロ・イカルディ 29 インテル
1位 チーロ・インモービレ 29 ラツィオ
2位 パウロ・ディバラ 22 ユベントス
3位 ファビオ・クアリャレッラ 19 サンプドリア

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マウロ・イカルディは2013~2020年の7年間インテルに在籍しました。中でも2017/2018シーズンは29得点でリーグ得点王になっただけでなく、その29得点目はインテルでの100得点目というメモリアルなものでした。

ちなみに、ユース時代はバルセロナカンテラに3年間所属していましたが、プレースタイルの違いから退団し、サンプドリアユースへ移籍、プロ昇格を果たした経緯があります。

 

 

■2016/2017シーズン

順位 選手名 得点数 チーム
1位 エディン・ジェコ 29 ローマ
2位 ドリース・メルテンス 28 ナポリ
3位 アンドレア・ベロッティ 26 トリノ

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エディン・ジェコは2015~2021年の間にローマに所属しました(1年目はマンチェスター・シティからのレンタル移籍)。ローマではクラブ歴代3位の得点を記録していましたが、フォンセカ監督との不仲もあり、2021年夏にインテルに移籍しました。また、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表として最多出場、最多得点の記録の保持者でもあります。

 

 

■2015/2016シーズン

順位 選手名 得点数 チーム
1位 ゴンサロ・イグアイン 36 ユベントス
2位 パウロ・ディバラ 19 ユベントス
3位 カルロス・バッカ 18 ミラン

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イグアインレアル・マドリードナポリを経て、2016年夏に当時のセリエA最高移籍金額の9000万ユーロでユベントスに移籍しました。移籍当初は優勝争いをしたナポリからの移籍だったので反発が生まれたようです。36得点での得点王は2019/2020シーズンのチーロ・インモービレと並び、セリエA歴代1位の数字です。

 

 

 

■2014/2015シーズン

順位 選手名 得点数 チーム
1位 ルカ・トーニ 22 ヴェローナ
1位 マウロ・イカルディ 22 インテル
2位 カルロス・テベス 20 ユベントス
3位 ゴンサロ・イグアイン 18 ナポリ

Luca Toni

画像: https://www.sportskeeda.com/football/serie-a-luca-toni-italian-marksman-rolling-back-years-hellas-verona

 

ルカ・トーニは1994年にモデナでキャリアをスタートさせ、2014/2015シーズンはヴェローナにて得点王となりました。このときの年齢はなんと38歳で、セリエA最年長得点王を記録しました。しかし、翌シーズンはシーズン序盤に大けがを負い、シーズン終了後に引退を表明しました。

 

 

■2013/2014シーズン

順位 選手名 得点数 チーム
1位 チーロ・インモービレ 22 トリノ
2位 ルカ・トーニ 20 ヴェローナ
3位 カルロス・テベス 19 ユベントス

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カルロス・テベスは2013-2015年の2シーズンにユベントスでプレーしました。1シーズン目はチーム最多の19得点、2シーズン目も20得点を記録し、タイトル獲得に貢献しました。ユベントスに来る前はマンチェスター・シティで活躍していましたが、シーズン途中に無断帰国するなどクラブと揉めた結果、ユベントスへ移籍となりました。

 

 

■2012/2013シーズン

順位 選手名 得点数 チーム
1位 エディンソン・カバーニ 29 ナポリ
2位 アントニオ・ディ・ナターレ 23 ウディネーゼ
3位 ステファン・エル・シャーラウィ 16 ミラン
3位 パブロ・ダニエル・オスヴァルド 16 ローマ

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エディソン・カバーニは同じセリエAパレルモから2010/2011シーズンにレンタル移籍でナポリに加入しました。加入初シーズンは26得点、2011/2012シーズンは23得点で得点ランキングリーグ2位、そして2012/2013シーズンに23得点でリーグ得点王となりました。ナポリでの活躍が認められ、多くのビッグクラブが興味を示した中、翌シーズンに6300万ユーロを支払ったパリ・サンジェルマンが最終的に獲得しました。

 

 

■2011/2012シーズン

順位 選手名 得点数 チーム
1位 ズラタン・イブラヒモビッチ 28 ミラン
2位 ディエゴ・ミリート 24 インテル
3位 アントニオ・ディ・ナターレ 23 ウディネーゼ
3位 エディンソン・カバーニ 23 ナポリ

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イブラヒモビッチはミラノの2チームで活躍した珍しい選手で、2006-2009年にインテル、2010‐2012年にミラノに在籍しました。加入初年度はリーグ戦14得点を記録し、ミランに久しぶりのスクデットをもたらしました。そして2011/2012シーズンにリーグ28得点で得点王を獲得、惜しくもリーグ優勝は逃しましたが個人タイトルを手に入れました。

 

 

■2010/2011シーズン

順位 選手名 得点数 チーム
1位 アントニオ・ディ・ナターレ 28 ウディネーゼ
2位 エディンソン・カバーニ 26 ナポリ
3位 サミュエル・エトオ 21 インテル

アントニオ・ディ・ナターレ

画像:https://www.footballchannel.jp/2016/05/15/post152175/

 

アントニオ・ディ・ナターレは2004‐2016年の12年間ウディネーゼで活躍しました。中でも2009/2010シーズンと2010/2011シーズンはリーグ得点王を獲得し、ウディネーゼのCL出場権獲得に貢献しました。ユベントスミランから移籍話が上がってもウディネーゼでの引退を希望し、オファーを固辞し続けました。2016年に無事にウディネーゼで引退し、2021年からセリエCのカッラレーゼ・カルチョで監督デビューを果たしました。いつかウディネーゼでも監督をする日が来るかもしれません。

 

 

■2009/2010シーズン

順位 選手名 得点数 チーム
1位 アントニオ・ディ・ナターレ 29 ウディネーゼ
2位 ディエゴ・ミリート 22 インテル
3位 ジャンパオロ・パッツィーニ 19 サンプドリア
3位 ファブリツィオ・ミッコリ 19 パレルモ

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ディエゴ・ミリートは若いころから結果を残してきましたが、優勝争いのできるクラブに長らく在籍できませんでした。そんな中、2009年に30歳でインテルへ移籍すると、ジョゼ・モウリーニョ監督の信頼を獲得しました。スタメンとして出場し続け、イタリアクラブとしては初の三冠(セリエAコッパ・イタリア、CL)に大きく貢献しました。

 

 

■2008/2009シーズン

順位 選手名 得点数 チーム
1位 ズラタン・イブラヒモビッチ 25 インテル
2位 ディエゴ・ミリート 24 ジェノア
2位 マルコ・ディ・ヴァイオ 24 ボローニャ
3位 アルベルト・ジラルディーノ 19 フィオレンティーナ

画像:http://donvalon.jp/?pid=104448573

 

イブラヒモビッチは前述の通り2006-2009年にインテルに在籍しました。元々はライバルであるユベントスにいましたが、カルチョ・スキャンダルの影響によりインテルに移籍しました。インテル最終シーズンは25得点でセリエA得点王、インテルスクデット 4連覇に貢献しました。

 

 

■2007/2008シーズン

順位 選手名 得点数 チーム
1位 アレッサンドロ・デル・ピエロ 21 ユベントス
2位 ダビド・トレゼゲ 20 ユベントス
3位 マルコ・ボリエッロ 19 ジェノア

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アレッサンドロ・デル・ピエロは左斜め45度(いわゆるデル・ピエロ・ゾーン)からゴール右上に決めるシュートを得意としたストライカーで、1993‐2012年の19シーズンに渡りユベントス所属しました。中でも2007/2008シーズンはカルチョ・スキャンダルを経て、セリエAに復帰したシーズンであり、セリエBに続きセリエAでも得点王を獲得した珍しいシーズンになりました。

 

 

■2006/2007シーズン

順位 選手名 得点数 チーム
1位 フランチェスコ・トッティ 26 ローマ
2位 クリスティアーノ・ルカレッリ 20 リヴォルノ
3位 クリスティアン・リガノ 19 メッシーナ

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フランチェスコ・トッティはローマに25シーズン在籍し、ワンクラブマンとしてセリエA史に名を残しています。得点王を獲得した2006/2007シーズン辺りでは、ポジションをトップ下から1トップへコンバートされました。試合中に中盤へのビルドアップに加わったことから、「偽9番」と呼ばれました。偽9番は今では珍しい役割ではありませんが、当時は珍しく、もしかしたらトッティが初めて形にしたのかもしれません。

 

 

■2005/2006シーズン

順位 選手名 得点数 チーム
1位 ルカ・トーニ 31 フィオレンティーナ
2位 ダヴィド・トレゼゲ 23 ユベントス
3位 ダビド・スアソ 22 カリアリ

元ユベントスのトレゼゲが現役引退を発表。ユーベ・フロント入閣へ

画像:https://www.footballchannel.jp/2015/01/21/post67458/

 

元フランス代表のダヴィド・トレゼゲは2000年から10年間ユベントスに所属しました。負傷することが少なくありませんでしたが、持ち前の得点力で2001/2002シーズンはセリエA得点王を獲得、2005/2006シーズンはリーグ2位の得点数を記録しました。2006/2007はカルチョ・スキャンダルによりユベントスはセリエBに降格しますが、トレゼゲはクラブに残留しました。

 

 

■2004/2005シーズン

順位 選手名 得点数 チーム
1位 クリスティアーノ・ルカレッリ 24 リヴォルノ
2位 アルベルト・ジラルディーノ 23 パルマ
3位 ヴィンチェンツォ・モンテッラ 21 ローマ

画像:https://www.goal.com/jp/news/1867/%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%A2/2009/07/11/1375781/%E3%83%AA%E3%83%B4%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%83%8E%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%AA%E7%8D%B2%E5%BE%97%E3%81%8C%E7%A0%B4%E8%AB%87%E3%81%AB

 

クリスティアーノ・ルカレッリは1992年、クオイオペッリでプロデビューを果たしていら、多くのクラブを渡り歩きました。リヴォルノには2003年から在籍し、実に56年ぶりのセリエA昇格に貢献しました。昇格1年目の2004/2005シーズンはセリエA得点王となり、クラブをリーグ8位に導きました。しかしながら、リヴォルノルカレッリが2008年に去って以降は停滞し、セリエBに降格してしまいました。

 

 

■2003/2004シーズン

順位 選手名 得点数 チーム
1位 アンドリー・シェフチェンコ 24 ミラン
2位 アルベルト・ジラルディーノ 23 パルマ
3位 フランチェスコ・トッティ 20 ローマ

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ウクライナの至宝、アンドリー・シェフチェンコ は1999‐2006年にミラン黄金期で活躍したストライカーです。在籍初年度1999-2000シーズンは24得点でいきなりセリエA得点王を獲得しました。2003/2004シーズンも24得点を挙げてミランスクデット獲得に貢献し、2004年のバロンドールを受賞しました。

 

 

■2002/2003シーズン

順位 選手名 得点数 チーム
1位 クリスティアン・ヴィエリ 24 インテル
2位 アドリアン・ムトゥ 18 パルマ
3位 アレッサンドロ・デル・ピエロ 17 ミラン

お誕生日おめでとう、クリスチャン・ヴィエリ

画像:https://www.inter.it/jp/news/2021/07/12/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3-%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%A8%E3%83%AA-%E8%AA%95%E7%94%9F%E6%97%A5.html

 

クリスティアン・ヴィエリは1999年、ラツィオから当時移籍金最高額の3200万ポンドでインテルに移籍し、2005年まで在籍しました。2002/2003シーズンはセリエA得点王を獲得しまし、インテルセリエA 2位に貢献しました。2005年にインテルとの契約が満了してから、ライバルクラブであるミランに移籍しました。なお、2021年7月12日にインテル公式HPがヴィエリの誕生日を祝っていることから、ミランへの移籍は黒歴史というわけではないのかもしれません。

 

 

■2001/2002シーズン

順位 選手名 得点数 チーム
1位 ダリオ・ヒュブナー 24 ピアチェンツァ
1位 ダヴィド・トレゼゲ 24 ユベントス
2位 クリスティアン・ヴィエリ 22 インテル
3位 マルコ・ディ・ヴァイオ 20 パルマ

画像:https://news.nicovideo.jp/watch/nw6964977

 

ダリオ・ヒュブナーはキャリア晩年にその得点力が開花しました。34歳にセリエA昇格組のピアチェンツァに移籍すると、シーズン24得点でセリエA得点王を獲得し、クラブのセリエA残留に貢献しました。翌シーズンも衰えることなく、リーグ14得点を挙げましたが、ピアチェンツァセリエBに降格してしまいました。

 

 

■2000/2001シーズン

順位 選手名 得点数 チーム
1位 エルナン・クレスポ 26 ラツィオ
2位 アンドリー・シェフチェンコ 24 ミラン
3位 エンリコ・キエーザ 22 フィオレンティーナ

エルナン・クレスポ

画像:https://lovelovesoccer.hatenadiary.org/entry/20060818

 

元アルゼンチン代表のエルナン・クレスポは1996‐2000年にパルマに在籍し、パルマコッパ・イタリアUEFAカップ獲得に貢献すると、2000年にラツィオへ引き抜かれました。移籍初年度からセリエA得点王を獲得し、在籍2シーズンで54試合39得点と活躍しました。2002年にブラジルのロナウドの後継者としてインテルに移籍しました。

 

 

以上

 

 

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