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歴代アシスト王TOP3 プレミアリーグ2000年以降まとめ【画像あり】

white stage

2021年6月27日 作成

2022年5月26日 更新

 

■はじめに

本記事では2000年以降イングランド プレミアリーグの歴代アシスト王TOP3をまとめてみました。

多くのゴールを演出してきた名選手をあらためて確認しましょう。

 

DAZN

 

 

■2021/2022シーズン

順位 選手名 アシスト数 チーム
1位 ハメド・サラー 13 リヴァプール
2位 トレント・アレクサンダー・アーノルド 12 リヴァプール
3位 アンドリュー・ロバートソン 10 リヴァプール
3位 ジャロッド・ボウウェン 10 ウェストハム
3位 メイソン・マウント 10 チェルシー
3位 ハーヴェイ・バーンズ 10 レスター・シティ

Jürgen Klopp on Mohamed Salah's future

画像:Liverpool FC - Jürgen Klopp on Mohamed Salah's future

 

このシーズンのモハメド・サラーはプレミアリーグの得点王とアシスト王のダブル個人タイトルを獲得しました。リヴァプールからは両サイドバックもアシストランキングの上位に名を連ねる一方、優勝したマンチェスター・シティの選手の名前が無いのは少し意外です(トップは8アシストのケビン・デ・ブルイネ)。シーズン後半は得点シーンが減りましたが(それでも得点王でしたが)、チームの主力としてFAカップリーグカップ獲得に貢献しました。

 

 

■2020/2021シーズン

順位 選手名 アシスト数 チーム
1位 ハリー・ケイン 14 トッテナム・ホットスパー
2位 ブルーノ・フェルナンデス 12 マンチェスターU
2位 ケビン・デ・ブルイネ 12 マンチェスターC
3位 ソン・フンミン 10 トッテナム・ホットスパー
3位 ジャック・グリーリッシュ 10 アストン・ビラ

f:id:NIN-NIKU:20210627145504p:plain

画像:https://www.goal.com/jp/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9/tottenham-liverpool-premier-league-202012142350/16kpjxxzf7rnp1j2uq9jkufq1r

 

2020/2021シーズンはハリー・ケインにとってベストなシーズンだったと言えるでしょう。所属チームのトッテナムはリーグ7位と振るいませんでしたが、ハリー・ケイン自身はリーグ戦35試合で23得点14アシストで得点王とアシスト王のダブル個人タイトルを獲得しました。また、コロナの影響で延期されていたユーロ2020ではイングランド代表の準優勝に貢献しました。

 

 

■2019/2020シーズン

順位 選手名 アシスト数 チーム
1位 ケビン・デ・ブルイネ 20 マンチェスター・シティ
2位 トレント・アレクサンダー・アーノルド 13 リヴァプール
3位 アンドリュー・ロバートソン 12 リヴァプール

画像:https://liverpool.tokyo/?p=58817

 

2シーズンぶりの3度目のアシスト王を獲得したケビン・デ・ブルイネ。リーグ優勝はリヴァプールに譲りましたが、リーグ唯一の20アシストはさすがの一言。得点数も13得点と自己キャリアハイを挙げました。

 

 

■2018/2019シーズン

順位 選手名 アシスト数 チーム
1位 エデン・アザール 15 チェルシー
2位 ライアン・フレイザー 14 ボーンマス
3位 トレント・アレクサンダー・アーノルド 12 リヴァプール
3位 クリスティアン・エリクセン 12 トッテナム・ホットスパー

レアルがアザール獲得を正式発表、復活目指すチームの中心に

画像:https://www.afpbb.com/articles/-/3228999

 

2018/2019シーズンは16得点15アシストという素晴らしい結果を残したエデン・アザールチェルシーをCL出場権獲得の3位に導き、シーズン終了後にレアル・マドリードへ移籍しました(レアル・マドリードで同じ活躍が出来たかは別のお話…)。

 

 

■2017/2018シーズン

順位 選手名 アシスト数 チーム
1位 ケビン・デ・ブルイネ 16 マンチェスター・シティ
2位 レロイ・サネ 15 マンチェスター・シティ
3位 ダビド・シルバ 11 マンチェスター・シティ
3位 ラヒーム・スターリング 11 マンチェスター・シティ

マンチェスター・シティのMFデ・ブライネは、「勝ち点100は再現不可能だ」と今シーズンの充実ぶりを振り返った【写真:Getty Images】

画像:https://www.football-zone.net/archives/104033

 

記録的な勝ち点100でぶっちぎりリーグ優勝を達成したマンチェスター・シティ勢がアシストランキングを独占しました。1位のデ・ブルイネは前シーズンに続き2度目のアシスト王を獲得しました。

 

 

■2016/2017シーズン

順位 選手名 アシスト数 チーム
1位 ケビン・デ・ブルイネ 18 マンチェスター・シティ
2位 クリスティアン・エリクセン 15 トッテナム・ホットスパー
3位 ギルフィ・シグルズソン 13 スウォンジー・シティ

ケヴィン・デ・ブライネ画像:https://spaia.jp/column/soccer/ws/4996

 

デ・ブルイネが初めてのアシスト王と獲得したシーズンでした。シグルズソンはチームがリーグ15位と苦しんだ中、13アシストでTOP3入りを果たしました。

 

 

■2015/2016シーズン

順位 選手名 アシスト数 チーム
1位 メスト・エジル 19 アーセナル
2位 クリスティアン・エリクセン 13 トッテナム・ホットスパー
3位 ディミトリ・パイエ 12 ウエストハム

画像:https://web.gekisaka.jp/news/detail/?207934-207934-fl

 

メスト・エジルは負傷することなくシーズンを過ごすことができ、本来の力を存分に発揮したシーズンでした。また、2015/2016シーズンは岡崎慎司が所属するレスターシティが奇跡の優勝を果たした年です。

 

 

■2014/2015シーズン

順位 選手名 アシスト数 チーム
1位 セスク・ファブレガス 18 チェルシー
2位 サンティ・カソルラ 11 アーセナル
3位 アンヘル・ディ・マリア 11 マンチェスター・ユナイテッド
3位 クリス・ブラント 11 WBA
3位 ギルフィ・シグルズソン 11 スウォンジー・シティ

「セスク→コスタ」、チェルシー攻撃陣を支えるスペイン・ホットライン

画像:https://www.footballchannel.jp/2015/06/13/post92517/

 

2014年にライバルのアーセナルからチェルシーに加入したセスク・ファブレガスは移籍初年度からレギュラーに定着し、アシストを量産、チェルシーの5シーズンぶり5回目のリーグ優勝に貢献しました。併せてリーグ20得点を獲得したジエゴ・コスタとのホットラインが強力でした。

 

 

■2013/2014シーズン

順位 選手名 アシスト数 チーム
1位 スティーブン・ジェラード 13 リヴァプール
2位 ルイス・スアレス 12 リヴァプール
3位 ウェイン・ルーニー 10 マンチェスター・ユナイテッド
3位 リッキー・ランバート 10 サウサンプトン

画像:https://qoly.jp/2020/10/27/steven-gerrard-talked-about-shocking-slip-kgn-1

 

リーグ優勝を争う中、チェルシー戦でまさかの足を滑らせてしまったスティーブン・ジェラード。その悪い流れをリヴァプールは断ち切れない一方で、ラスト5試合を5連勝したマンチェスター・シティに大逆転優勝を許しました。

 

 

■2012/2013シーズン

順位 選手名 アシスト数 チーム
1位 ファン・マタ 12 チェルシー
2位 サンティ・カソルラ 11 アーセナル
2位 エデン・アザール 11 チェルシー

エジル、デ・ブライネ級!? “64試合35アシスト”の記録持つ天才MFレフティー 

画像:https://www.excite.co.jp/news/article/TheWorld_279521/

 

2012/2013シーズンのフアン・マタはリーグアシスト王のみならず、カップ戦含めた64試合35アシストと驚異的なパフォーマンスを披露しました。

 

 

■2011/2012シーズン

順位 選手名 アシスト数 チーム
1位 ダビド・シルバ 15 マンチェスター・シティ
2位 ファン・マタ 13 チェルシー
2位 アントニオ・バレンシア 13 マンチェスター・ユナイテッド

画像:https://qoly.jp/2020/08/18/david-silva-v-united-2011-iks-1

 

マンチェスター・シティが1968年以来3度目の優勝を飾ったチームの中心選手として活躍したダビド・シルバが優勝に花を添えるアシスト王を獲得しました。マンチェスター・シティには2010年からレアル・ソシエダへ移籍する2020年まで所属し、クラブの躍進に大きく貢献した功績からスタジアム前に銅像が建てられることになりました。

 

 

■2010/2011シーズン

順位 選手名 アシスト数 チーム
1位 ナニ 14 マンチェスター・ユナイテッド
2位 ディディエ・ドログバ 13 チェルシー
3位 アンドレイ・アルシャヴィン 11 アーセナル
3位 レイトン・ベインズ 11 エヴァートン
3位 セスク・ファブレガス 11 アーセナル
3位 ウェイン・ルーニー 11 マンチェスター・ユナイテッド

画像:https://backpagefootball.com/nani-should-be-fwa-player-of-the-year-2011/17998/

 

リヴァプールを抜いてリーグ最多単独の19度目の優勝を達成したマンチェスター・ユナイテッドからアシスト王が生まれました。ちなみに、得点王も同チームのベルバトフが獲得しています。

 

 

■2009/2010シーズン

順位 選手名 アシスト数 チーム
1位 フランク・ランパード 14 チェルシー
2位 セスク・ファブレガス 13 アーセナル
3位 ジェームズ・ミルナー 12 アストン・ヴィラ

Изображение

画像:https://twitter.com/Squawka/status/893058216317288448/photo/1

 

4シーズンぶり4回目の優勝を飾ったチェルシーのレジェンド、フランク・ランパードがアシスト王を獲得しました。

 

 

■2008/2009シーズン

順位 選手名 アシスト数 チーム
1位 フランク・ランパード 10 チェルシー
1位 ロビン・ファン・ペルシ 10 アーセナル
3位 ディミタール・ベルバトフ 9 マンチェスター・ユナイテッド
3位 スティーブン・ジェラード 9 リヴァプール
3位 ティーヴン・アイルランド 9 マンチェスター・シティ

画像:https://chelseafctransfernewsnow.blogspot.com/2018/01/chelsea-fc-2008-2009.html

 

リーグ優勝こそマンチェスター・ユナイテッドに譲りましたが、ランパードは個人としてアシスト王を獲得しました。チェルシーもリーグ3位とCL出場権を獲得したシーズンでした。 

 

 

■2007/2008シーズン

順位 選手名 アシスト数 チーム
1位 セスク・ファブレガス 17 アーセナル
2位 アシュリー・ヤング 14 マンチェスター・ユナイテッド
3位 ギャレス・バリー 10 アストン・ヴィラ
3位 サロモン・カルー 10 チェルシー
3位 ウェイン・ルーニー 10 マンチェスター・ユナイテッド

f:id:NIN-NIKU:20210627163946p:plain
画像:https://www.goal.com/en-ae/news/it-was-so-traumatic-why-wengers-arsenal-never-recovered-from/14c38l2k27dc7zs9958d9kvm7

 

クリスティアーノ・ロナウドが31点で得点王&リーグ優勝を手にした一方、アーセナルの至宝 セスク・ファブレガスがアシスト王を獲得しました。

 

 

■2006/2007シーズン

順位 選手名 アシスト数 チーム
1位 セスク・ファブレガス 11 アーセナル
1位 ウェイン・ルーニー 11 マンチェスター・ユナイテッド
3位 フランク・ランパード 10 チェルシー

Wayne Rooney, Niclas Jensen - Wayne Rooney Photos - 2007 UK Sport Folio of Year - Photographer's Choice - Zimbio

画像:https://www.zimbio.com/photos/Wayne+Rooney/hpohvnsx8CC/2007+UK+Sport+Folio+Year+Photographer+Choice

 

2006/2007シーズンはセスク・ファブレガスウェイン・ルーニーが11アシストで2人のアシスト王が生まれました。

 

 

■2005/2006シーズン

順位 選手名 アシスト数 チーム
1位 ディディエ・ドログバ 11 チェルシー
2位 ホセ・アントニオ・レジェス 10 アーセナル
3位 ルイス・ボア・モルテ 9 フラム
3位 ウェイン・ルーニー 9 マンチェスター・ユナイテッド

画像:https://premierleague25years.wordpress.com/2019/03/06/great-goals-didier-drogba-chelsea-vs-liverpool-fc-september-2006/

 

得点王のイメージが強いドログバですが、アシスト王も獲得しています。リーグ2連覇を獲得したこのシーズンではチーム得点王は16得点のランパードに譲りましたが、アシストで優勝に貢献しました(得点も12点挙げています)。

 

 

■2004/2005シーズン

順位 選手名 アシスト数 チーム
1位 フランク・ランパード 18 チェルシー
2位 ティエリ・アンリ 14 アーセナル
3位 デニス・ベルカンプ 12 アーセナル

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画像:https://www.alamy.com/stock-photo-mourinho-lampard-terry-chelsea-champions-2004-2005-stamford-bridge-146430870.html


チェルシーが50年ぶりにリーグ優勝を果たしたこのシーズン、ランパードは13得点(チーム最多)&18アシスト(リーグ最多)で大きな役割を果たしました。画像には若かりしジョゼ・モウリーニョ監督と肩を組んだ姿です。

 

 

■2003/2004シーズン

順位 選手名 アシスト数 チーム
1位 ジー・イゼット 14 レスターシティ
2位 パオロ・ディ・カーニオ 12 チャールトン・アスレティック
3位 ブレット・エマートン 11 ブラックバーン
3位 ライアン・ギグス 11 マンチェスター・ユナイテッド

画像:https://sportmob.com/en/news/embed/808665-building-leicester-city-s-perfect-premier-league-footballer

 

プレミアリーグ2003/2004シーズンといえばアーセナルの無配優勝(ザ・インヴィンシブルズ)を果たした傍らで、意外とアシストランキングにアーセナル選手はいません。アシスト王を獲得したのはレスターシティのムジー・イゼットでした。

 

 

■2002/2003シーズン

順位 選手名 アシスト数 チーム
1位 ティエリ・アンリ 20 アーセナル
2位 ライアン・ギグス 10 マンチェスター・ユナイテッド
3位 デニス・ベルカンプ 9 アーセナル

Thierry Henry, Arsenal in 2002/03

画像:https://www.premierleague.com/gallery/662565

 

アーセナルティエリ・アンリは得点王だけでなくアシスト王も獲得しました。20アシストは2019/2020シーズンアシスト王のデ・ブルイネと並んでプレミアリーグ最多です。

 

 

■2001/2002シーズン

順位 選手名 アシスト数 チーム
1位 ロベール・ピレス 15 アーセナル
2位 デニス・ベルカンプ 12 アーセナル
2位 ライアン・ギグス 12 マンチェスター・ユナイテッド

Best players under Arsene Wenger

画像:https://soccergator.io/arsenals-all-time-greatest-xi/

 

3シーズンぶりのリーグ優勝&FAカップ優勝を果たしたアーセナルから、得点王をティエリ・アンリ、アシスト王をロベール・ピレスの二人のフランス人が獲得しました。この勢いそのままに2002年日韓W杯にフランス代表として臨む予定でしたが、大会直前に右ひざの大けがで参加することが出来ませんでした。

 

 

■2000/2001シーズン

順位 選手名 アシスト数 チーム
1位 デビッド・ベッカム 12 マンチェスター・ユナイテッド
2位 ノルベルト・ソラーノ 10 ニューカッスル
3位 ジミー・フロイド・ハッセルバインク 9 チェルシー
3位 ティエリ・アンリ 9 アーセナル
3位 ヴラディミール・シュミツェル 9 リヴァプール

David Beckham 2000

画像:https://www.skysports.com/football/news/11667/11721274/david-beckham-says-sir-alex-ferguson-made-him-shave-his-head-before-manchester-united-game 

 

2000年代最初のアシスト王は貴公子 デビッド・ベッカムでした。リーグではマンチェスター・ユナイテッドの三連覇に貢献しました。チームでは中心選手である一方、この頃からサッカー以外へ注力する時間が多くなりファーガソンとも関係が悪化、2003年にレアル・マドリードへ移籍することとなりました。

なお、現在ベッカムアメリカのメジャーリーグサッカー(MLS)のインテル・マイアミCFの共同オーナーを務めています。

 

 

以上

 

 

■あわせてどうぞ

歴代アシストランキングをまとめています。

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